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このページでは、Z80ワンボード

マイコン (ここでは、秋月電子製

AKI80を対象)のプログラムを

Cコンパイラーを使用して作成

して行きます。



go to link ハード
AKI80ゴールドキット      4,200円
AKIROMライターキットVer1.2  9,000円
  以上、(有)秋月電子の製品です。
ソフト
MINI Cコンパイラー(ミニ版) 2,500円
XA80 Z80用クロスアッセンブラー2,500円
ZVISIONリモートミニ(ROM付き)3,500円
  以上、(有)システムロードの製品です、表記価格は
XA80を除き機能限定版のもので、MINI Cの正
式版にXA80が付属しています。

ハード、ソフト共(有)秋月電子通商カタログ(トランジスタ技術96年10月号)より。



 アマチュアには有り難い事に、ソフトが3本合わせても8、500円と 非常に安く。これだけで、作成したプログラムをワンボードマイコン上の RAMにロードし、動作確認が可能となります。 ただし、AKI80にはRS232Cのドライバーが無いため外部に付ける必要がある、 当然接続の為のケーブルも揃える必要が有ります。

 MNINI Cでソースファイルをコンパイルし、XA80でアッセンブルした、 プログラムをZVISIONリモートをつかい,AKI80のRAMにRS232C 経由で転送し、プログラムのデバッグを行なうことができます。
 なお、実際に、ボードを組み込んで動かすにはROMにプログラムを 書き込むためのROMライターも必要となります。

 MINI CコンパイラーはC言語の縮小版となっており、変数はcharと intしかなく、記憶クラスは自動変数と静的変数の2つだけでstaticは 使用できません。また、配列については、1次元配列のみとなっています。




RS232C line モニタ--- Mini-c マルチタスク化--- Mini-c 関数の作成


    このプログラムは、フリーウェアーなので、自由に配布可能です。

    「このソフトによってどのような損害が出ても私は責任を負いかねます。」

    皆さんからのメールをお待ちしております。


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