ここはオレの独断と偏見による辛口な独り言の部屋です。
オレ自身、元Xの盲目ファンであり現在もかなりのファンです。
しかし、時も経ち冷静になった分、
盲目時代には見えていなかった事も見えるようになり
X、メンバーの事を誹謗しているような箇所も在ります。
現在も盲目な方々は
確実に不愉快になるので見るのは止めて下さい。。
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ヨシキには世間で認知されている程のキャパシティーが
本当に有ったのだろうか？
Xの曲には色んな意味で似た物が多すぎます。
★名前が似ている系
1. ENDLESS DREAMとENDLESS
RAIN
2. STOP BLOODY RAINとBLUE BLOODやENDLESS
RAIN
3. We Are XとX
4. LADY IN TEARSとTears
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★曲事体が似ている（同じ？）系
1. We Are Xのサビと、ART OF LIFEの混乱ピアノから正常ピアノ？に導くメロディー
2. 89.8/28AMホールでStabとNO CONNEXIONの間で演奏された煽り曲と、Standing Sex
3. STOP
BLOODY RAINのラスト部分はXと全く同じ
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★デビュー後発表された曲で、既にインディーズの頃から有った物
1. 紅 （既に85年には演奏されている）
2. X （既に85年には演奏されている）
3. オルガスム （既に85年には演奏されている）
4. UN-FINISHED
5. XCLAMATION
6. Stab Me In The Back
7. SADISTIC DESIRE（原曲はサーベルタイガー時代に有る。それをHIDEが持って来た。）
8. ROSE OF PAIN （最初のドラムが入る辺りのメロディー「ジャ〜ンジャ〜ンジャ〜ンジャジャジャジャ〜ン」から歌い出すまでの辺り）
9. WORLD ANTHEM{フランクマリノ＆マホガニーラッシュ }(既に８３年文化祭で演奏）
10. WEEK END （88.10/14 福岡BE-1で演奏されている、これ以前は知らん）
某ラジオ番組の似ている曲コーナーでXの曲が流れた。
それを聞いて爆笑したよ。
1.紅と、ELTのFace the change
（お前は走り出す。。。の辺りと、きっと明日は優しくなれるはず。。。の辺り）
2.Standing Sexと、坂田のテーマ？『吉本芸人のアホの坂田師匠』
（Marry Marry Kiss me Marry。。の所と、アホッアホッアホのさ〜かたって所）
Xに付いて
Xは、善くも悪くも戦略にたけていたと思う。
リーダーの匿名性、化粧による非現実性、情報規制等。
オレがXに惹かれた最大の理由は楽曲もさる事ながら非現実性に魅了されたと思う。
結果、沢山の盲目ファンが出現してしまったが。。
オレもその一人だったのは言うまでも無い。
とにかく、情報操作で作られた敢然な疑似世界をつくり出していたと思う。
メンバー像、特にYOSHIKIは完全に作られたイメージだったのでは？と思う。
ドラムをかじった者なら分かると思うが、あのドラムであそこまで気を失ったり
病院に運ばれたりするだろうか？
100Mを全速力で走る運動量で１時間だったか？
を走る運動量のドラムだと言われたと言うがウソだろう。
ただ、あそこまで頭等を振り回していた事による気絶なら可能性もあるが。
XはJealousyくらいからかなり変化したと思う。
完全なYOSHIKIバンドになってしまった。
それまでは、TV等でも一応ボーカルがメインな感じで
それでいてバンドとして平等な立場で出演してたのが
この頃からYOSHIKIがメインになっていた。
YOSHIKI with Xって感じに。
ダリアの頃になると完全に他のメンバーは
YOSHIKIに媚びていると言うか、変な雰囲気になってしまっている。
HEY3を見れば一目瞭然だろう。
TOSHIが東海林に書いた手紙の
様々な音楽性の違いや人間性の上に成り立っていたX
JAPANでしたが
時が流れてその色々なバランスがいつの頃からか少しずつ狂い始めていました。
それをメンバー全員が感じ取っていた
は、こういう事ではないかな？
解散に付いて
オレは正直、あの時期に解散し結果良かったのではと思う。
それまでは、コンサートチケットは発売と同時にSOLD OUTだったのが
ダリアツアーでは空席が目立っていたと聞く。
アルバムを聞いた時、不満に思った人も多かった事だろう。
半分以上それまでに発表されていた物だったし新しい曲もどうかと言う物だった。
オレ自身、そろそろXも限界なのかなと感じていた。
無惨な結末を晒すよりは伝説として残る方が良かっただろう。
だから、あの解散はある意味正解かな？
ただ、解散後のトシのコンサートを見た事あるが悲しくなったのは言うまでも無い。
TOSHIの東海林への手紙（実質、ファンへのメッセージ）
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YOSHIKIに付いて
解散前は、熱烈なファンだった。
誰も彼も尊敬した事が無いオレが、唯一尊敬した人物だった。
あの頃なら、ヨシキの命令なら人も殺したかも。それくらい好きだし憧れていた。
でも、解散後のヨシキは微妙だ。メッキが剥げた感がする。
理由はヨシキネット(「課金する以上、それなりのものを用意する」？）だった。
当初、無料のお試し期間の間はヨシキの書き込みがちょくちょくあり
ファンとしてはとても嬉しかった。
そして、有料になりお金を払い会員を捕まえた後ヨシキの書き込みは激減した。
それでも、ヨシキを信じたいファンはヨシキは忙しいからしょうがないと言っていた。
オレは疑問だった。
そんないきなり忙しくなるか？
忙しくても書き込む数分くらい取れるだろう、と。
結局、何も大した事も無いまま終了してしまったし。
オレは社会人だし18000円くらい何て事無いが
学生なんかでこの為に頑張ってお金を工面した人達は可哀想だなと思った。
この為に、なけなしのお金でパソコンを買った人も居ただろう。
冷静に客観的に見てもヨシキネットでヨシキの評判は下がったと思う。
オレも以前に比べると冷めた。原因がスタッフに有りヨシキには無かったとしても責任はあると思う。
今後に、期待している。
。。。でも最近の行動は理解出来ん。。。
補足/YOSHIKIは日本食が好き。
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TOSHIに付いて
以前、近所のスーパーの屋上でのコンサートを見た事がある。
マスコミで取り上げられた通りだった。ひたすらXを否定していた。
正直悲しかった。自分の信じていた者が自分の信じていた物を否定する。
複雑な心境だった。トシにはトシの考えも生き方も有るだろう。Xを抜けた事は
何とも思わないけれど目の前で自分の信じている物を否定されるファンの気持も分かって欲しい。
あと、そこまでXを否定するなら元Xのトシと言う看板は下ろして欲しい。
最近感じるのだが、TOSHIはYOSHIKI在っての自分だと言ってたが
YOSHIKIもTOSHIが居たからこそのYOSHIKIだったと思う。
TOSHI意外が歌うYOSHIKIの曲はオレの心に響かない。
もちろん、TOSHIの歌うマサヤの歌もだが。
それと、未だにTOSHIの洗脳を何とかしよう！
見たいな事を色んな所で書いてる人達居てるよね。
でも、本当にTOSHIは洗脳されているのだろうか？
そうじゃ無くて、出山さんはしたい事を見つけただけじゃ無いだろうか？
洗脳洗脳と騒いでるファン自身がXの呪縛と言うか
洗脳から覚めれていないだけじゃ無いのだろうか？
XのTOSHIは、出山さんが演じていた役みたいな物で、彼そのものじゃない。
なのにファンはTOSHIとして加工された瞬間の彼しか知らないから
それ以外のTOSHIを見ると洗脳されたと騒いでる。。。
そうでは無く、TOSHIを演じるのを終えただけだと思う。
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HIDEに付いて
ヒデが亡くなったと聞いた時、気持が悪くなった事を覚えている。
青ざめてしまったと言うか貧血の様な感じになった。その位ショックだった。
ヒデが死ぬとは誰も予想していなかっただろう。
変な話だが、もし死ぬならヨシキかなと思ってた。
死んで欲しいと言う訳ではないよ。キャラ的なイメージね。念の為。
天声人語
JUNに付いて
オレ自身は、あまり良く知らないがメジャーメンバー以外の
元Xメンバーではもっとも有名なメンバーだろう。
オレはヨシキの楽曲は彼の影響が結構あるような気がする。
初めて、ONLY WAY、 RIGHT NOW、 TUNEUP BABY、を聞いた時
オレはヨシキの曲だと思っていた。そう思ってた人も多いようだ。
特にRIGHT NOWなんかはかなりヨシキ節に聞こえる。
どことなく、VANISHING LOVEにも似てると思うし。
顔つきを見ると我が強そうなのでヨシキとは良くぶつかったのでは？と推測する。
↑
オレの思い込みだよ。（笑
コンサート
『フィルムギグ』
オレは当時の年齢上、Xのコンサートは93年フィルムギグとラストライブだけ行った事がある。
フィルムの方はあまり覚えていないが、
印象に残ったのはやたらキンキンと高音が強かった事、
発売前のART OF LIFEが見れた事、ヨシキの入浴中に他のメンバーが突撃した事くらいだろう。
あと、この時とは関係の無いグッズが売られていた。
在庫整理だったのか？（笑
オレは何故か、Violence In Jealousyツアーのパンフを購入した。
もちろん、フィルムギグのパンフ、テレカ、団扇も購入したが。
あと、5000円位の福袋みたいなの購入したら、ヨシキの付けてたようなレースの手袋、
Violence In Jealousyツアーのベルトバックル？、ピンの付いたカードみたいな物が入ってたと思う。
正直、後悔した。
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『LAST LIVE』
初めての生Xを見た日だった。
どの電車に乗ったのか覚えていないがドームに近付くにつれコスプレが目立って来た。
ドームに付くと沢山の人だかりだった。
結構早く到着したと思ったがグッズは売り切れていたようで
仕方なく非公認のテレカ数枚入手しただけだった。
そう言えば、ハングル文字の書かれたプラカードを手にしたグループもいた。
噂では、韓国でもXの人気は相当な物らしい。
でも、彼等自身妙な壁をかもし出していたのも事実だ。
せっかく同じバンドを見に来てるのにどうしてだろうと思ったのを記憶している。
席は２階席の正面よりパタ側だったが、前の方だったので結構見えた。
初生Xを見た感想は、「えっ？こんなものかよっ！」て印象だった。
オーラが無いと言うか普通の人達だなって感じと言うか。
モニターを通さずに見た事なかったから美化しすぎていたのだろうか？
それとも、メンバー事体へこんでいてオーラがなかったのだろうか？
それと、自分達でステージを作っているのでは無く
動かされているだけと言うか、進行通りに動いているだけって印象だった。
ビデオで見るコンサートはXが作っている感じだったのに「あれっ」て感じ。
あと、やたらスタッフが多かった。
薄暗い時などはメンバーかスタッフか見分けれないくらいステージ上にも居た。
もう一つ、ステージ事体が思ったより小さいなって印象も受けた。
破滅の市販ビデオなんかでは、ステージが物凄く大きく見えていたので。
結局、撮影角度や編集方法でステージを大きく見せていたのだ。
TVで放送された物や発売されたLAST LIVEを見て思った。
生で見た物と違うと！メンバーにオーラが感じる気もする。
やらされているのでは無く、メンバーが自由にステージを作ってる様に見える。
ステージもデカイ。
そう言えば、流出物の92年1/7ドームビデオも見た事有るが発売された物より
ステージが小さく感じる。
編集とは、恐い物であるね。
でも、このコンサートだけでも行って本当に良かったと思う。
Xに対する区切りも付けれたと思うし
最後の集大成を
あの時間、あの空間を
メンバー、ファン達と過ごせた事は
ある意味、宝だね。
自慢話し
大した事ないがART OF LIFE の本の予約特典として本の最後の所に
予約購入者の名前を載せてくれる特典が有りオレの名前も載った！
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『ちなみに9J//82L2はオレでした。（ ´∀｀）』 ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
その節は、結果荒してしまって正直スマンかった！ ﾏﾀｰﾘ
( ﾟДﾟ)y―┛~~ ﾉﾝﾋﾞﾘ逝ｺｳﾔ